ロボットを田んぼに入れてスイッチポンで入れっぱなし。毎日様子を見に行ってください。
くわしくはこちら▶ロボットを田んぼに入れてスイッチポンで入れっぱなし。毎日様子を見に行ってください。
くわしくはこちら▶ロボが掻き続けると田んぼ1周分の溝ができますので、生物の退避溝や灌水溝としてご利用ください。また、この部分には苗を植えないことをお勧めします。
ロボに行って欲しくない場所はこのように竹などでガードすると便利です。
減農薬での稲作にもOkakiはオススメ。初期除草剤の効果が切れる頃にロボを投入し、その後の除草剤を使わず良い成果があると言われています。稚苗移植に効果あるかも?
Okakiはどのように生まれたのか?記念行事からOkakiが誕生するまでの物語
くわしくはこちら▶Okakiが今後目指していく姿です。
他のロボと航行情報を共有して、さらに効率を良くします。
作業が完了したロボを次の田んぼへと運びます。
畑地でも除草の手伝いができるようになります。
Okakiを使い、次世代の稲作を研究しています。
Okaki研究の成果をもとに、製品版の「アイガモロボ®2(NEWGREEN)」が販売開始しました。
* ご好評につき2025年分は完売いたしました。ありがとうございました。
» Okakiの製品版 安価版アイガモロボ®(NEWGREEN) がロボット大賞 にて 農林水産大臣賞 受賞❐
*「アイガモロボ」は、株式会社NEWGREENの登録商標です。
Okakiを元に製作した模型「Alare(アラレ)」を使ったプログラミング授業です。プログラミングとロボット、農業を合わせた総合的な学習ができます。