Okakiの使い方
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ロボットを田んぼに入れてスイッチポンで入れっぱなし。毎日様子を見に行ってください。
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代掻き後すぐ、草が生えていないうちにロボットを投入しましょう。田植え前の長期稼働が効果的です。
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除草お手伝い対象は数mm程度の芽吹いたばかりの雑草です。それ以上の草についてはお手伝い効果が低下します。
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稲が成長してロボットが稲を押せなくなるまで投入可能です。田植え時や苗が弱った時などはロボットを田んぼから引きあげてください。
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ロボットがもっとも効果を発揮する水深は、
①ロボットを浮かべたときに十分な隙間があり、
②ブラシが土に接し水が濁る程度です。 -
水深が浅すぎると座礁や電力不足の原因になり、深すぎると除草効果が得られません。
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ソーラーパネルで充電しながら航行します。曇りや雨の日は電力が不足し動かなくなりますが、また晴れれば自動で動き出します。
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ロボットは6時から16時まで稼働します。稼働時間外はお休みします。
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ロボットを保管する際はブラシにクセがつかないよう浮かせてください。
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ロボット用のスマホアプリもあります。遠くのロボットを足元へ呼びよせたり、航行した軌跡を確認したり、稼働時間を変更したりできます。